雲の流れをサイクロンはかき消す

あなたが考える「兄ちゃん」と、一般的に思う「彼女」は、もしかするとまるで違ってるかも。そう考えると、ちょびっと不思議じゃない?

ホーム

自信を持って口笛を吹く兄弟と気の抜けたコーラ

請われて、山の竹の除去を力を貸して頑張ってのだけれど、高すぎる竹がめちゃめちゃぎゅうぎゅうに生えていて苦しかった。
山の持ち主が土地の管理を親から相続して、大きな竹がたてこんで生えていて、除去しづらかったらしい。
俺は、仕事で使う竹が手に入れたかったので、もらえるとなり、ちょうど良かったが、道もない里山から出すのもつらかった。

気持ち良さそうに吠える彼女と紅葉の山
私の子供がマルモダンスをまねしている。
私は教えていないけれど、2歳なのに一生懸命まねしている。
テレビでマルモの音が聞こえると、録画映像を見たがって泣いてしまう。
録画したものをつけてあげると止まることなくずっと休むことなく見ている。
父親としては、テレビを見続けるよりも絵本を見たり、おもちゃで体を使って遊んだりしているほうが好ましいが、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今遊んでおくのも私たちの為だ。

勢いで走る君と枯れた森

使う予定があり入用な太い竹をコンスタントにもらいうけるようになって、渡りに船なのだが、モウソウダケが邪魔でどしどし持っていってほしがっている知人は、こちらの必要量より竹を持って運び帰らせようとしてくるのでやっかいだ。
あきれるほど多く運んで帰っても余ることになるのだが、モウソウダケがムダでしょうがないらしく、運んで行ってくれとしきりに頼まれる。
こっちもいるものをもらっているので、断りづらい。

どんよりした仏滅の晩に熱燗を
普段、家で個人的に行えるような働き方をして、繁忙期にお声があるとチームの仕事に出る。
たった、ひと月に何回が、まじで億劫に感じて仕方ない。
ここまで嫌なら辞めてしまおうとか。
行けば頑張るけれど、大勢の人間に囲まれて、団体で仕事を成功させるのは難題だ。
そう友人に持ちかけると、言いたいことは理解できるよ、など豪快に笑っていた。

雲の無い日曜の夜明けに熱燗を

今朝の新聞に、日本女性の眉毛に関して、興味をそそる記事がまとめてあった。
真実が分かれば、実に色っぽさも感じられるので面白い。
なんとなく、不気味にも感じる場合もあるが、江戸時代では結婚している女性の証でもあるという。
理由を知ると、いきなり色っぽくも感じてくるので不思議だ。

天気の良い日曜の早朝に熱燗を
よく一緒にいる知佳子はなかなか賢い。
頭が良いんだろうなーと思わされる。
絶対他者を悪く言ったりはしない。
違うんじゃない?と思っても、とりあえずその人の考えも酌む。
だから、許容範囲が広がるし、強くなれるのだ。
考えを押しとおす事より、この方がチカコにとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかない方法、悲しい思いをしても糧にするやり方をよーく分かっている。

喜んで大声を出すあいつと冷めた夕飯

今日の夕食は一家そろって外で食べる事になっているので、少年はとても楽しみにしていた。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろとシミュレーションしていた。
カレーにパスタ、もしかしてステーキも?なんてメニュー表にはどんな料理があるのかと想像していた。
場所は近くの和風レストランだ。
お父さんの運転する車は、もう目的地に着く頃だ。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉ちゃんは少年の横で、女性誌を読んでいる。
少年は車のドアを閉めると、ワクワクしながら、入り口のドアを誰よりも先に開けた。

具合悪そうに泳ぐあの人とわたし
仕事の関係で、日光へ向かうことがたくさんあった。
北関東地方に位置する日光市は栃木県にあり、海のない県で、背の高い山々に囲まれている。
そのことから、寒くなると雪が降り、除雪車やチェーンが必要である。
秋のシーズンには、東北道で、2泊3日で、無事に帰り、また2泊3日というパーターンがとにかく多く、ニュースなどで日光の様子が紹介されると懐かしく思ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は見てほしい場所だ。
ちょっとだけ紹介させてもらうと、観光客のメインは東照宮。
歴史上欠かせない人物徳川家康の眠っている所で、境内の様子に驚くことだろう。
さらに、奥日光に位置する奥日光湯元温泉。
硫黄泉らしく、白く、高温の湯。
この温泉を浴びると冷えも治ると思う。
日光東照宮が建てられたときには、日光のこのお湯を目指してかなりの人数の湯治客が集まったと言う。
その様子が想像できる歴史的な栃木の日光。
ホテルや民宿の紹介も一緒に情報誌に記載されているこの場所に、また行きたいと考えている。

勢いで踊る先生と気の抜けたコーラ

娘とのコミュニケーションをとればとるほど、自分の子供はすごくなついてくれる。
生まれてすぐは、会社の業務が非常にめまぐるしく、会うことがあまりなかったため、たまに抱っこしても泣かれていた。
父親だけどと寂しい胸中だったが、会社の業務があわただしいからと見切らずに、足しげく、休みの日に散歩に連れていくらようにした、抱っこしても、お風呂に入れても泣かれないようになった。
このごろ、出勤で出かけていく時、自分が居なくなることが悲しくて泣いてくれるのが幸せだ。

雨が上がった火曜の午前に冷酒を
新人の頃、無知で、大変なトラブルを誘発してしまった。
心配しなくていいといってくれたお客さんたちに、感じの良い訂正の方法も考え出せず、号泣してしまった。
同じく新人らしきお客さんが、スタバのカフェオレをどうぞ、と言ってくれた。
間違って2つ頼んじゃってさ、と話しながら別の種類のドリンク2つ。
高身長で、ひょろっとしていて、とても感じのいい雰囲気をもっていた女性。
嬉しかったな、と思う。

↑戻る木
↑戻る木
Copyright (c) 2015 雲の流れをサイクロンはかき消す All rights reserved.