雲の流れをサイクロンはかき消す

たとえば、何もわからないエイリアンに「作戦」のことを説明するなら、どうやって言う?「勘違い」の雰囲気とか、いや、前提としてこの世界の説明から始まるかもしれないね。

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ひんやりした月曜の夕方に想い出に浸る

太宰の人間失格を読破して、主人公の葉ちゃんの気持ちも理解できるな〜と思った。
主役の葉ちゃんは生きていくうえで誰だって持ち合わせている感覚を、たくさん抱えている。
それを、自身の中だけに秘めないで、アルコールだったり異性だったりで解消させる。
クライマックスで、行きつけのバーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
そこで、主人公の葉ちゃんは世渡りが下手なんだと、絶対可哀そうに思ってしまう。

騒がしくダンスする弟と冷たい雨
とある涼しい日のこと、少年は母親からお使いを言付かって、白菜と葱とぶた肉を買いに行くところだった。
少年はこっそり笑った。
今日はお鍋だ!やったぁ!…と。
しかし、予想だにしない事が次の瞬間に起きたのである。
なんと、ポッケに入れていたお使い用の千円札2枚が、無くなっているのだ!
少年はスーパーの支払い所に並ぶ前に、まさかとは思っていたがポケットの中をまさぐって確かめてみたのだ。
そしてその時お金がないことを知ったのだ。
怒る母親を想像しながら、少年はしょうがなく手ぶらで家路につくことにした。
今後、お金はクツかくつ下に入れよう。
少年は涙をこらえつつ、固く決意した。

陽の見えない日曜の早朝にお酒を

夜中、眠れないときに、DVDを起き上がって見る。
先日見た映画は、エスターというアメリカ作品だ。
ヒロインの、エスターと言う子は賢いけれどずいぶん個性的な子ども。
最後には驚くべき結末が見れる。
それを見る中盤で、結末が分かる人がいるのか不思議なくらい予測不可能な終わり方。
まさに、ビックリとさせるわけでもなく、恐ろしくゾクゾクとするような結末だった。
DVDは、目が冴えている私の真夜中の時を濃い物にしてくれる。
問題は、いつもミリンダだったりお酒だったりもセットなので、体重が増加するのが恐ろしい。

どしゃ降りの土曜の午前はひっそりと
仲のいい子とお昼に待ち合わせをしていた。
天神の駅のいつも通りの大きめの広場。
携帯を見ると、少しばかり遅くなると電話がきた。
この場所はみんなの集合スポットなので、待っている人もどんどんどこかへいってしまう。
ipodで音楽を聴きつつ、景色をじっと見ていた。
でもあまりにも退屈なので近所のカフェに入って、レモンティーを飲んでいた。
その後、友人が遅くなってごめんね!と言いながらやってきた。
お昼どうする?と聞くと、パスタが良いと言った。
ホットペッパーを見てみたけれど、いい店を探しきれなかった。

息絶え絶えでお喋りする友人と冷めた夕飯

昨年秋の誕生日、友達から貰った香水、優しい匂いである。
似合う匂いをイメージしてチョイスしてくれた瓶で、ボトルがちっちゃくて飾りのリボンがお洒落。
匂いの雰囲気も飾りも大きくいっても華やかではない商品だ。
香水ショップにはたくさんのボトルが並べられていたのだけど、ひっそりと置いてあった商品。
容量はほんとに小さい。
持ち運びやすくお気に入り。
外出するときだけでなく、外へ仕事に出るときもカバンの中に、家で仕事をするときは机の隅に必ず置いている。
なので、バッグの中は、どれもこの香り。
いつも身に着けているため、つけていないときは、「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまにある。
ショップでいろいろ香りを試すのも好きだが、この香りは今までの中で一番気に入っている。

気どりながら自転車をこぐ友達と夕立
[確実にこうで決まっている!」と、自分自身の価値観のみで周囲を見極めるのは悪ではないと思う。
けれど、世の中には、ジェンダーと言うものが個人の周りにまとわりついてくる。
この事を考えれば自信を手に入れるのは必要だけど、あまりにも反対するのは不要かも?と考える。
これも一意見でしかないんだけれど。
生活しにくい世の中になるかもしれない。

自信を持って口笛を吹く君と夕立

辺ぴなところに住んでいると、ネットショップでものが簡単に買えるようになったのが、めっちゃ役立つ。
それは、大型の本屋が市内に一軒しかなくて、品ぞろえもひどいから、買いたい本も買えないからだ。
本屋で取り寄せるよりはインターネットで買う方が簡単だ。
だって、本屋に行くだけでマイカーで30分近くかかるからたいそうめんどくさい。
ネットに慣れたら、他のものもネットで買うようになった。
なんでもネットで手に入れるようになった。
電化製品は、ネットのほうが確実に安価で、型番商品は必ずオンラインショップ購入だ。
けれど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

天気の良い月曜の深夜に昔を思い出す
怖い物はいっぱいあるけれど、大海原が怖くて仕方ない。
しかも、グアムやオーストラリアなどの水色の海ではない。
どちらかと言うと、しまなみ海峡などの黒々とした海だ。
つい、水平線に囲まれている・・・なんて状態を想像してしまう。
気分だけ経験したかったら、open water という映画がお勧め。
スキューバーで海上に取り残された夫婦の、会話のみで展開していく。
どう考えても、私には恐ろしい内容だ。
現実にあり得る話なので、感情移入は大変伝わると思う。

どしゃ降りの日曜の深夜にカクテルを

ふつう、できるだけ大人しめのファッションが好きな私は、周りに驚かれるけれど。
コルセットや定期入れや飾り物まで勢ぞろいで、統一して使いたいと思えば破産しそうだ。
でも、ジルスチュアートはやめられない。

笑顔で歌う君と冷たい雨
喫煙は自分の体に一利もない。
と言う事実はあるものの、知っていても買ってしまうものらしい。
昔、仕事の関係で会ったデザイン会社の取締役のおじいさん。
「私が病気一つしないのはたばこと焼酎のおかげです!」とハッキリ話していた。
これくらい言われると、できない禁煙はしなくてもOKかも・・・と感じる。

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